■選挙結果についてはこちらをごらんください。 |
【もちづき久晴 プロフィール】1947年10月生まれ。1987年1月戸田市議会議員初当選、以後7期28年連続当選。2017年1月、市議会議員退任。2018年2月17日、「私たちの市長をつくる戸田市民の会」の推薦を受け、2018年戸田市長選挙に立候補を決意。喜沢南在住。趣味:ソフトボール(草野球チームの監督です)、スキー、映画鑑賞、家族:妻、息子2人 |
私たちの市長をつくる市民の会●推薦 |
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市民の声に寄りそい 市民に優しい市政にするために 全力をあげます この度、私たちの市長をつくる戸田市民の会から推薦を受け、市長選に立候補することを決意いたしました。 戸田市は県下一の財政力がありながら、過大な公共施設建て替えで財政が厳しいとして、公共料金(税)の連続値上げと福祉の切り捨てが行われてきました。 私は、こうした歪んだ市政を正すために全力で頑張る決意です。
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■市内の複数の市民団体から、市長選にのぞむ姿勢や政策などについて「公開質問状」および「アンケート」の提出を求められました。 回答結果一覧は、下記の各団体のサイトから見ることができます。 ご案内させていただきます。 |
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■とだ九条の会・原発を考える戸田市民の会様 http://twitdoc.com/9PPK |
■公正な政治を求め動く市民の会様 http://twitter.com/todaseiji_simin |
▲重点政策ののぼり旗 |
【もちづき久晴 重点政策】 公共料金の値上げとサービス打ち切りが続いています。駅駐輪場使用料の3倍値上げ。今年から、国民健康保険税が大幅に引き上げられます(所得200万円3人家族でさえも、年間約4万円の値上げ)。今でも県内市で一番高い介護保険料がさらに値上げされました。「くらしていけない」と悲鳴が上がっています。しっかりと見直します。 突然でてきた「戸田東小・東中の校舎一体化」による建て替え、当初の総事業費予算は60億円でしたが80億円にも膨れあがっています。学校はすでに耐震補強工事も完了しており、さらに平成27年度に2億7千万円もかけて非構造部材の耐震化と設備改修の全面工事が終了したばかりです。 市民には「財政が厳しい」と様々な料金や税負担を増やす一方で、こうした無計画なムダ使いと、3年間も運動場が使えなくなるような無謀な計画は「何のための、誰のための」計画なのか、改めて見直すべきです。 マンション相談窓口を設置し、大規模修繕やマンションの管理の専門的知識や情報を提供するなど管理運営を支援します。 ※その他の基本政策は、政策のページをご覧ください。 |
「私たちの市長をつくる戸田市民の会」 (略称:戸田市民の会) 代表:米倉洋子(弁護士) 事務局長:柳田 智 戸田市上戸田4−7−6 電話048-446-2064 Mail:todashiminnokai@aol.jp Twitter:http://twitter.com/todashiminnokai URL:http://todashiminnokai.web.fc2.com/index.html |
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